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生き続ける中世
2006年作

レオン県のとうもろこし畑の農道で出合った1926年製牛車。
歴史は判然としないが、スペインでは13世紀初頭に車輪に鉄くぎを打ち込んだものが現れ、続いて鉄の箍(タガ)をはめ込んで堅固にした。
地方差があり、ブルゴス Burgos、レオン León 両県では14~15世紀まで鉄くぎを打った荷車を使っていたようだ。木のみの車輪に対し鉄くぎ、鉄タガの荷車は「やかましい車」と呼ばれていたという。
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