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時おりおりのメッセージ - 2005年度のエントリ

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2005年度 60号 外国での日本語 2005/11/28 3:30 am

先だってイギリスに駐在している知人の家族とマドリーの定食屋でスペインの田舎料理を囲みながら、話が食住から言葉へと外国居住者の定番の話題となった。そこで感じたことは率直に言って「日本人は日本語に愛着を持っているのかしら」ということだった。

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2005年度 59号 吐いて吸って生きられる 2005/11/11 3:30 am

歳を重ねてくると、人というものは肉体的にはもちろんだが、精神的にも視野が狭まってきて自分でもハッと驚くことがある。車を走らせていても前方ばかり見ているし、車線変更では左右のサイドミラーやバックミラーのうち一つを見逃したままハンドルを切ってしまう。茶碗の尻を皿にコツンとやったり、と自分では「したつもり」なんだがどうも「つもっていない」ことに気づきはじめた。

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2005年度 58号 素直に感ずること 2005/10/20 3:30 am

先週末の夜、マドリー市内の繁華な通りグラン・ビアに出かけた。週末の夜というのは2年ぶりだった。日本からの旅行者の知人の日程に合わせたわけだが、自分なりの心理状態としては街に出るのが一番いやなときだ。

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2005年度 57号 ゴミあつめ 2005/09/27 3:00 am

古今東西、人間生活にゴミはつきもの。この不潔感をともなう不要物をいかに美しく処理してゆくかが人間の美意識の根幹だとわしは信じている。その美意識を満たしてくれ、昔からスペイン社会で感動していることがひとつある。それはゴミの回収なんだ。

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2005年度 56号 カンカラ社会の夏 2005/09/02 3:00 am

チャンバラ小説を読んでいると有相無相の虚実の構えで「すき」をつくらない…と剣の道を説いている。別に剣豪じゃなくとも、今流にいえば人間は眼に見える行動と、その行動を心で支えることで「すき」をつくらない生き様ということになるわけだろう。この夏は有相ばかりで無相をなくしての幕引きとなりそうだ。「人生これお祭り」のカーニバル社会がいよいよ濃厚になってきたということだ。

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